事業内容
機関誌刊行 |
『 墨友 』
幼・小、中、高・一般と、全ての人を対象にした月刊競書誌。
毛筆と硬筆を年間学習計画のもとに学習し、作品を出品。審査会を経て結果を翌月の誌上に掲載。昇級昇段試験を年一回実施。
高校・一般部の毛筆は、漢字・仮名ともに半紙、条幅の部を設置し、硬筆を含めると5部門に出品可能。
2024年4月に772号を迎えた。
毛筆と硬筆を年間学習計画のもとに学習し、作品を出品。審査会を経て結果を翌月の誌上に掲載。昇級昇段試験を年一回実施。
高校・一般部の毛筆は、漢字・仮名ともに半紙、条幅の部を設置し、硬筆を含めると5部門に出品可能。
2024年4月に772号を迎えた。
主催行事 |
『 宮崎の書展 』
協会会員展と特別展を併催。会員相互の研鑽と新人発掘を図る目的で開催している。当初は隔年開催であったが、現在は毎年開催している。協会会員展100点前後の出品がある。
『 協会会員展 』
◇出品資格・規定◇
● 宮崎県書道協会の正会員であること。
● 一人一点。仕上がり寸法は、縦8尺・横6尺までで、16平方尺以内。
● 額装または軸装(巻子含む)とする。
● 出品料は2,000円。
● 出品書類は郵送により会員に配布。
● 一人一点。仕上がり寸法は、縦8尺・横6尺までで、16平方尺以内。
● 額装または軸装(巻子含む)とする。
● 出品料は2,000円。
● 出品書類は郵送により会員に配布。
『 硬筆書道検定試験 』
● 書写力の向上を目的として、年2回(6月と11月)実施。
● 教育部(中学生対象)と一般部(高校生・大人対象)とに分かれる。
● 教育部は実技と筆順等、一般部は基礎的技術、芸術的表現、理論を加味して出題。
● 中学生以上はペン・ボールペン・万年筆、一般部初段以上はフェルトペン・筆ペンも使用する。
● 審査については、該当級に認定し、証書を贈る。履歴書に書くことができる。
● 教育部(中学生対象)と一般部(高校生・大人対象)とに分かれる。
● 教育部は実技と筆順等、一般部は基礎的技術、芸術的表現、理論を加味して出題。
● 中学生以上はペン・ボールペン・万年筆、一般部初段以上はフェルトペン・筆ペンも使用する。
● 審査については、該当級に認定し、証書を贈る。履歴書に書くことができる。
『 教育書道展 』
● 保育・幼稚園児~高校生を対象とした、宮崎県の伝統ある展覧会。令和6年度は第74回展とな
る。
● 保育・幼稚園児~中学生は半紙・風信紙、高校生は半切1/2の部への出品。
● 応募作品は審査を行い、全作品を展示する。
● 出品料:半紙の部300円、風信紙・半切1/2の部500円
協賛事業 |
● 宮崎市美術展
後援事業 |
● 青島神社主催教育書道展覧会
● 各グループ展
● 個展
● 各グループ展
● 個展